▼鍼は痛くないですか?
痛くありません。当院では主に直径0.16mm~0.24mmの鍼を使用しています。
「はり」というと注射針のようなものを想像される方がとても多いのですが、
鍼治療で使用する鍼は髪の毛程度の太さしかありません。
ただ鍼を打った時に内部で響くような、あるいは広がるような独特な感覚を得る事はあります。
これを鍼の「ひびき」と言いますが、治療効果の目安にもなるもので、心地よく感じる方もいます。
▼どういう服装で行けばいいのですか?
当院では手、足、お腹、背中など全身に治療を行います。
肘や膝までまくれるゆったりとした楽な服装でご来院下さい。
また女性の方はキャミソール等を着用して頂けると、肩周りの施術がよりスムーズになります。
▼鍼で病気に感染したりしませんか?
当院では衛生的なディスポーザブル(使い捨て)の鍼を使用しております。
感染症の危険は全くありませんので、安心して治療を受けて頂けます。
▼治療後にお風呂は入っても大丈夫ですか?
はい。治療を受けた日の入浴は問題ありません。
ただし治療後すぐの入浴で倦怠感が強く表れる場合がありますので、
1時間程度は空けて頂くと理想的です
▼体に留めておく鍼(皮内鍼)が不安なのですが…
皮内鍼は弾力のある医療用ステンレスで作られており、
折れたり、体内に入っていってしまうということはありません。
スポーツ選手の競技時にも使用されているものですからご安心ください。
またどうしても抵抗がある場合は皮内鍼を使用せずに施術いたします。
▼留めてある鍼(皮内鍼)はどれぐらいで取れば良いですか?
布絆創膏で出来るだけ長く保つように留めてありますが、痒みを感じたり、
痛く感じたらすぐに取って下さい。
普通は4~5日は大丈夫です。
かぶれやすい方には皮膚に優しいテープを用意してあります。お申し出下さい。
▼実際のところ「はり灸」ってどんな症状に効くのですか?
とても一言では説明できないので、
公益社団法人 日本鍼灸師会のホームページに記載されている、
WHOが効果があると認めた疾患について引用します。
【神経系疾患】
神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー
【運動器系疾患】
関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)
【循環器系疾患】
心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ
【呼吸器系疾患】
気管支炎・喘息・風邪および予防
【消化器系疾患】
胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾
【代謝内分秘系疾患】
バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血
【生殖、泌尿器系疾患】
膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎
【婦人科系疾患】
更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊
【耳鼻咽喉科系疾患】
中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎
【眼科系疾患】
眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい
【小児科疾患】
小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善
当院では上記全ての症状に対する豊富な治療経験があります。
これ以外の病気や症状についても、多くの治療実績を有していますので、
ご遠慮なくご相談ください。









